Eバイクとは?

Eバイクの「E」はerectricのe、電動の、電気のという意味。

Eバイクは電動アシスト自転車のことで、ペダルを回す力を助けるアシスト装置がついている自転車です。

街中でよく見かけるママチャリタイプ電動自転車も大分類ではEバイクですが、それよりも「よりも疲れづらいフレームの形」「大きなバッテリー容量(長距離・坂道に強い)」等の特徴があります。

「あ~、アシスト自転車ってシニア向け・女性向け?」とイメージする方が多いですが、Eバイクは老若男女、体力がある人も、ない人も、関係なく楽しめる乗り物です。

ここ数年Eバイクは、日本での注目度も高まり、高く評価されてきています。

イーバイクとは
 

Eバイクの特徴

1,とにかく楽しい。乗ってみればスグわかります。

2,体力に自信がない人でも安心してサイクリングを楽しめる。

坂道でもスイスイ、軽い力で進みます。自転車のイメージというよりは、自分の足でペダルは回すけど、原チャリ寄りのイメージです。

3,体力がある方、自転車経験者の方は、今まで自転車でハァハァ上っていた坂もおしゃべりしながら、景色をより楽しんで上る余裕が生まれます。新たなルートへ行けたり、目的地についた時の疲労感が全然違うので「もっと遊ぼう」「もっとゆっくり見てまわろう」が可能に。

4,Eバイクに乗ることで一緒に乗るパートナー、仲間との体力差がなくなり一緒に楽しめます。

5,気楽。頑張らなくていいので、ただただ楽しむだけ。

Eバイクの魅力

小布施ゲストハウスまあるのEバイク

ゲストハウスまあるのイーバイク

乗りやすさ、乗り心地にこだわりました。

まず、乗る時。

通常、Eバイクは足を後ろに振り上げて乗るタイプが多いですが、当店のEバイクはママチャリ経験のみのお客様が多いと想定して足を前から通せる、ママチャリと似ているフレームの自転車を準備しました。スカートでもまたぎやすく、「フレームに足をひっかけて転びそうになった」も防ぎます。

次に、乗る姿勢。

上体が起きて、前方がよく見え、腕への力のかかり方も少なめで疲れづらい。

サドル(お尻が乗る部分)は幅広でソフト。お尻が痛くなりずらいタイプです。

乗り心地は?

タイヤが太めで、走りに安定感があり、段差も、ガタガタ道もストレスなく進みます。

タイヤが太いと下り坂でもスピードが出づらく、ふわふわ~とした下り走行が楽しめます。

操作は?

難しいことは一切ありません。電源ボタンを押して、あとは直観的に、シンプルに操作するだけ。

最後にEバイクのサイズ。

身長が低めの方でも地面にちゃんと足がつく自転車サイズ。

女子でも安心して乗れます。身長150センチ~190センチまで対応可能。もっと長身の方は少し窮屈になっちゃうかな。。。

自分は乗れるのかな?と心配でしたら無料で試乗できますのでご来店くださいませ。

機能面は本格、ハイスペック 一流自転車メーカーのEバイク 

乗りやすさ、快適さを追求したEバイクですが、機能は本格仕様です。

観光案内所などでよくみるEbikeよりもスペック、乗り心地がワンランク上の高級電動アシスト自転車です。

自転車に詳しくない方は以下説明は知らなくても大丈夫ですが、

メーカーはアメリカ自転車販売No.1のTREK(トレック)、車種はVerve+ 2 Lowstep

Ebikeのモーターユニットには信頼性の高いBosch製、

Shimanoシマノの9速変速、

走行距離はカタログ値で100キロ(アシストモード、行程の勾配、体重に因ります)、

販売価格:¥295,900

どこでも、好きな場所へ、快適に、遊びにいけるEバイクをお楽しみください。

Eバイクの「E」はerectricのe、電動の、電気のという意味。と最初に紹介しましたが「Enjoy」「Easy」「Equitability(公平)」のEと考えるとイメージしやすいです^^。

動画で見てみましょう!

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